社員紹介

多くの仲間に出会い、
価値観に触れたことが
自身の財産になっている

戦略 N.M
CSR・環境推進部 1999年入社 商経学部 経営学科

サマリー

  • チームがチャレンジできる機会と環境を整える
  • 「より挑戦したい、幅広い仕事を経験したい」という想いから総合職への転換を決意
  • 仕事と家庭を両立するには、プロアクティブに周囲と協働することが重要

現在の仕事内容

CSRに関する情報発信や啓蒙などの社内広報活動、テーマ検討や具体的活動について関係部門と連携するなど、社内の意識醸成・活動活性化と共に、レポートなどを通じたステークホルダーのみなさまへの情報提供を行っています。
シスメックスでは、CSRを「Sysmex Way」の実践を通じて、ステークホルダーの皆様に「安心」をお届けすることと定義しています。CSR活動は事業活動そのものであることから、常に会社の動きを注視し、部門として何ができるかを考えています。

入社からこれまで

  • 入社~2年目3月

    【新事業開発部】部門運営、新規事業関連製品のマーケティングツール作成を担当。仕事に慣れてくるとアイデアを形にしていくことに夢中になりました。

  • 3年目4月~7年目3月

    【総合企画部】トータルソリューション案件を担当。顧客管理用のITシステム(CRM)構築を経験。第一子を出産し、育児休職中の時間を利用して、育児に必要な労働法規の勉強をしたり、両立のための情報収集に励みました。

  • 8年目4月~12年目3月

    【国内事業推進部】免疫分野製品のマーケティング施策・ツールの企画制作を担当。HISCL-2000iの上市では移動式ショールームであるHISCLカープロジェクトを担当。前例のない企画にパートナー企業選定から運用に至るすべてを任せてもらえました。正直つらいと感じることもありましたが、達成感・充実感のある業務でした。第二子出産、育児休職中にキャリアコンサルタントの勉強を開始しました。

  • 13年目4月~15年目3月

    【広告宣伝部】IVD事業関連製品カタログや広告、プロモーションビデオ等のマーケティングツール制作を担当。プロダクト担当者と共によりよいものを制作していけるように、営業担当者向けの勉強会に参加したり、商品知識の習得に励みました。このタイミングで総合職に転換しました。

  • 16年目4月~17年目3月

    【R&D推進部】研究開発部門の予算管理や研究開発における各種委員会の事務局を担当。また、テクノパークのリノベーションにおいて、オープンイノベーションラボの構築を経験。係長となり、これまで自分のためだったキャリアコンサルタントとしての視点や知識をメンバーのために役立てることができました。

  • 18年目4月~18年目3月

    【人事部 労務政策課】全従業員が安心して能力発揮できる職場環境の実現を目的として、給与や勤怠の管理、社会保険や福利厚生、安全衛生等とても幅広い業務に関わりました。業務の幅広さだけでなく、全社を対象とした業務にこれまで感じたことのない視点を多く学びました。

  • 19年目4月~現在

    現在の部署、CSR・環境推進部へ。 これまでの経験以上に多くの部門と折衝したり、社外の方ともお会いすることが多くなりました。

Q&A

Q. 印象に残っているエピソードを教えてください

国際試薬株式会社との事業統合後のはじめての免疫検査装置新製品“HISCL”の上市に携わった経験です。当時、当社免疫検査事業の市場でのプレゼンスは決して高いものとは言えませんでした。そこで市場認知を高めることを目的として、トラックをショールームにしたHISCLカーというプロモーショントラックを作り、全国各地の医療機関で、製品デモンストレーションを行う体制を構築しました。このプロモーションは非常に効果的で、現在でも後継のプロモーションカーが営業現場で活躍しています。
この取り組みとそれに続くプロモーション施策の実行から、「もっと挑戦したい、より幅広い仕事を経験したい」という思いがうまれ、業務職から総合職への転換を決意しました。当時の上司が「任せる」「挑戦させる」という環境を作ってくれていたため、チャレンジに不安はありませんでした。自分が上司の立場となったいま、部下に対して同じように安心して挑戦してもらえる環境をつくるように意識しています。

Q. 仕事とプライベートの両立について教えてください

プライベートでは、2人の娘の母です。仕事と家庭を両立する上で、「プロアクティブに周囲と協働すること」を大切にしています。自分の予定をあらかじめチームメンバーに共有しておいたり、常にメンバーや周りの状況を把握して業務に取り組むなど、お互いに理解・サポートできる環境をつくることが重要です。総合職への転換で職域が広がり、家庭では子どもが小学生になったことで母としても忙しくなり、このまま両立を続けられるか不安になったことをきっかけにキャリアコンサルタントの勉強をはじめました。キャリアや働き方について学んだことで、悩みも緩和されました。今までの経験や資格を活かして、様々な働き方があることを周囲に伝えていきたいです。

Q. 社内の雰囲気を教えてください

周囲から刺激を受けながら、様々なことにチャレンジできる環境だと思います。シスメックスのなかで前例が無かったり、全社を巻き込んだりするようなプロジェクトに携わることで、ワクワクする自分がいます。シスメックスの社員は、1人1人の専門性が高く、それぞれが自分の得意な分野や強みを活かしながら働いています。また、それぞれの強みを持ち寄り、大きな目的に向かって一丸となって動いている会社です。今後もシスメックスでキャリアを築いていくためにも、自分の引き出しを増やしていきたいです。また社内だけでなく、社外の価値観や環境にも触れ、何ができるか、足りない部分は何かということを常に考えていこうと思います。

Q. これまでのキャリアでの大きな成長実感をお教えください

営業・研究開発・コーポレートスタッフと数多くの部門を経験してきたことで、会社組織の機能や業務を肌で感じ、多くの仲間と出会い、多くの価値観に触れました。そのことは現在の自分自身の財産となっています。このような変化のあるキャリアのなかでも自分自身の軸や強みをもてていることは、日頃から社内だけでなく、社外の基準で自分の価値を考え、そこで何ができるか、足りない部分は何かということを考えていたからだと思います。ジョブチェンジの際の業務キャッチアップは大変ですが、毎回期待されたポジションで花を咲かせるつもりで取り組んでいます。

1日のスケジュール

9:00
【出社】
当日の予定とタスクを確認することから始まります。
10:00
【部会議】
部門課題の進捗確認をしたり、CSRとしての観点で、社内トピックスについて情報共有やディスカッションをしたりします。
12:00
【昼食】
わいわい女子トークでリフレッシュします。ママとの情報交換も参考になります。
13:00
【ワーキングミーティング】
グループ統一方針のもと行う社会貢献活動の企画案についてディスカッションし、実現にむけて検討を進めています。
15:00
【資料作成】
ワーキングで検討した内容をもとに、上位のプロジェクトで審議してもらうために企画・計画書を作成します。
17:30
【退社】
19:30
【育児】
子供の学校の書類などに目を通します。
20:00
【家事】
翌日の夕飯は前日のうちにつくってしまいます。それが終われば自分の時間です。