社員紹介
学び続ける技術者が
医療の未来を創る
研究
現在の仕事内容
私が所属するデジタルインテリジェンスセンターでは、AIやデータサイエンスを活用した新しい技術の研究・開発に取り組んでいます。
現在は、ヘマトロジー(血液)検査データを活用した感染症流行検出アルゴリズムの開発プロジェクトに携わっています。この技術は、当社の主力製品であるヘマトロジー検査装置から得られるデータに新たな価値を生み出し、感染症の流行をいち早く捉えることを目指しています。
個人の病気を予測するのではなく、社会全体の健康を支える公衆衛生分野への応用を目指した新しい取り組みであるため、試行錯誤を重ねながらアルゴリズムの開発を進めています。
デジタルインテリジェンスセンターでは、他にも以下のような技術開発に取り組んでいます。
・ Deep Learning を用いた細胞分類技術
・ 研究開発のためのデータ基盤構築
・ 診療情報を用いた疾患発症予測
・ 大学や医療機関との共同研究 など
入社からこれまで
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入社~4年目
【医療機器向け画像解析アルゴリズムの研究開発】 システム技術研究所 インフォマティクス部に所属し、医療機器向けの画像解析技術の研究開発に従事しました。コンパクト免疫装置に搭載する画像解析アルゴリズムの開発から、組み込み環境への実装までを担当。また、MI-FCM向け細胞画像抽出アルゴリズムの開発にも携わり、画像処理・アルゴリズム開発の基礎を培いました。
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5年目~7年目
【データサイエンスを活用した医療・業務課題の解決】 テクノロジーイノベーション本部 データサイエンスセンターへ異動し、AIやデータサイエンスを活用した幅広い課題解決に取り組みました。 ヘマトロジーのビッグデータを活用した公衆衛生向けアルゴリズムの開発では、感染症流行の検知技術の研究開発を推進。また、海外現地法人向けの需要予測モデル開発や、社内の業務効率化プロジェクトにおいて要件定義から開発・導入支援までを一貫して担当しました。 さらに、AI人材育成プログラムの企画・運営にも携わり、技術活用を組織全体へ広げる活動を推進しました。
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8年目~現在
【AI・データサイエンスによる医療課題への挑戦】 デジタルインテリジェンスセンターに所属し、これまで培ってきた画像解析、AI、データサイエンスの知見を活かしながら、医療・ヘルスケア分野の課題解決に取り組んでいます。 特に、ヘマトロジー検査データを活用した公衆衛生向けアルゴリズムの開発を継続して推進しており、個人の診断支援にとどまらず、社会全体の健康を支える新たな価値創出に挑戦しています。また、社内外の業務変革や人材育成活動にも継続して携わり、技術の活用を通じた組織全体の成長にも貢献しています。
Q&A
Q. 学生時代に身に着けておくといいスキルを教えてください。
【今あると良いスキル】
・基本情報処理技術者レベルの知識
・プログラミング(業務で使うのはC++、C#、pythonが多い)
・データ解析(統計の知識)
・機械学習の知識・技術
・制御工学の知識
【仕事で身につくスキル】
・いわゆるIT系の知識
・データ解析
Q. 就職活動をしている学生に向けてメッセージをお願いします。
これからの時代は、知識の量よりも、新しいことを学び続ける姿勢が大切だと思います。私自身も日々試行錯誤を重ねながら、AIやデータを活用して医療の課題解決に挑戦しています。好奇心を持って挑戦を楽しめる方と、一緒に新しい価値を創っていけることを楽しみにしています。
1日のスケジュール
| 7:30 | 始業、アルゴリズム開発の検討
子供の保育園の送り迎えなどの関係で、勤務時間をずらして業務を行っています。 |
|---|---|
| 12:00 | お昼休憩
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| 13:00 | プロジェクトミーティングなど
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| 15:00 | アルゴリズム開発の検討
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| 16:30 | 終業
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