社員紹介
多様なメンバーとともに
より良い製品をつくる
開発
現在の仕事内容
全自動血液凝固検査システムのソフトウェア開発を担当しています。開発は一般に「V字モデル」と呼ばれるプロセスに沿って進めており、要件定義から仕様策定、実装、検証まで幅広く携わっています。
社外のソフトウェアベンダーや社内の関連部門と協力しながら、一つのチームとして製品開発を進めることが日々の仕事です。さまざまな専門性を持つメンバーと意見を交わし、自分たちが考えたアイデアを実際の製品として形にしていくことに大きなやりがいを感じています。
入社からこれまで
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入社~2年目
入社後は新入社員研修や配属先での教育を通じて、ビジネススキルや当社での仕事の進め方を学びました。グローバルに活躍できること、成長性のある分野であること、技術的な面白さを感じたことから凝固分野での開発を希望し、そのまま開発チームへ配属されました。 配属後は血液凝固検査装置の新製品開発に携わり、先輩社員のサポートを受けながら機能開発や検証業務を担当しました。実務を通してソフトウェア開発の基礎や品質確保の考え方を学び、担当者として業務を遂行する力を身につけました。
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3~4年目
開発経験を重ねる中で、実装だけでなくソフトウェアの仕様検討にも携わるようになりました。お客様の要求や製品の目的を整理しながら、どのような機能にするべきかを考える機会が増えていきました。 また、協力会社のメンバーと連携して開発を進める場面も多くなり、仕様を正確に伝える力や成果物をレビューする力、円滑なチーム運営に必要なコミュニケーション力を培いました。この時期に、「一人で成果を出す」のではなく、「チームとして成果を出す」ことの重要性を学びました。
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5~6年目
小規模チームのリーダーを任される機会が増え、後輩社員の育成やメンバーへのタスク割り当てを担当するようになりました。メンバーそれぞれが成長しながら成果を発揮できる環境づくりを意識し、教育やフォローに取り組みました。 また、協力会社のメンバーも含めたチーム運営を担当し、開発を円滑に進めるためのルール整備やツール導入にも力を入れました。さらに、チーム代表として他部門や協業先であるシーメンスとの調整を行う機会も増え、社内外の幅広い関係者と協力しながら仕事を進める経験を積みました。
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7~8年目
リーダーとしてソフトウェア開発を推進し、入社直後から携わってきた製品の市場投入を実現することができました。長期間にわたる開発の成果が実際の製品として形になったときの達成感は非常に大きく、印象に残っています。 現在は担当チームの枠を超え、開発プロセスの改善や開発環境の整備にも取り組んでいます。社外の事例や新しい手法を調査しながら、全社的なツール導入や業務改善を推進し、より良い開発環境づくりに貢献できるよう活動しています。
Q&A
Q. 学生時代に身に着けておくといいスキルを教えてください。
製品開発ではコミュニケーション能力が最も重要だと思います。その他役に立つと感じるスキルは論理的思考力や語学力などかと思いますが、スキルよりもマインド(この仕事をやり遂げるんだ!お客さんを喜ばせるんだ!といった気持ち)の方が大切だと日々感じています。
Q. 就職活動をしている学生に向けてメッセージをお願いします。
社内の教育システムがかなり整っているので、業務に必要なスキルは入社後でも十分身に着けられると思います。私自身、学生の時は医療に全く関わりがなく不安でしたが、全くの杞憂でした。学生の内に仕事に必要なスキルを無理に習得しようと思わず、今やっていることを全力でやるのが良いのではないでしょうか。また、会社では年齢や経験の壁なく良い意見は採用されるので、入社後は思ったこと・感じたことをどんどん発信していくと、自分のやりたいことができると思います。
1日のスケジュール
| 10:00 | 出社/メールチェック
私はクロノタイプ夜型なので、遅めに仕事をします。まずはメールを確認して、緊急の案件が発生していないかをチェックしつつ、新しいタスクをタスクリストに積みます。 |
|---|---|
| 10:30 | 要件定義・タスク定義
曖昧で抽象度の高い「チームとしてやるべきこと」を、チームメンバーが業務として実行できるようにタスクを定義して割り当てます。 |
| 13:00 | 定例ミーティング
チームの状況を把握して必要な業務調整をしたり、新しいタスクを割り当ててその内容を説明します。 |
| 14:30 | レビュー
タスクを割り当てた担当者の成果物をレビューし、良い点や改善点を伝え、適切な助言をしながら品質を向上させます。 |
| 17:00 | チーム外調整
定例会議やレビューをすると、多くの場合は代表者が他部門と調整する宿題が発生するので、その対応をしてメンバーが業務を進められるようにします。 |
| 18:00 | 改善活動
チーム内外での現在の業務状況と、理想のプロセスや進め方のギャップを分析して、適切な施策を策定して実行します。 |
| 19:30 | 退社
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